熊本市議会 2022-06-29 令和 ４年第 ２回定例会−06月29日-06号
安全研修取組 │１０８│ │ │ │ 自転車保険加入状況及び加入促進の取組 │１０９│ │ │ │ 安全運転に対する規制や取締り │１１０│ │ │ │公文書の保管等検討について │１１２│ │ │ │ 現時点での検討状況 │１１２│ │ │ │安全な歩道整備
安全研修取組 │１０８│ │ │ │ 自転車保険加入状況及び加入促進の取組 │１０９│ │ │ │ 安全運転に対する規制や取締り │１１０│ │ │ │公文書の保管等検討について │１１２│ │ │ │ 現時点での検討状況 │１１２│ │ │ │安全な歩道整備
次は、安全な歩道整備についてでございます。 歩道とは、小さい子供から高齢者、全ての方が安全に通行できる道路だと認識しております。私も以前からダイエットの一環でウオーキングに取り組んでいることもあり、熊本地震以降は、歩道の危険箇所など定期的に確認し、土木センターへ改善のお願いをしているところでございます。
島津哲也議員質問………………………………………………………………（１１２） ・公文書の保管等検討について………………………………………………（１１２） 現時点での検討状況………………………………………………………（１１２） 宮崎総務局長答弁………………………………………………………………（１１２） 島津哲也議員質問………………………………………………………………（１１３） ・安全な歩道整備
１番から４番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。 また、５番、６番は、自転車関連経費としまして、白川ちゃりんぽみちや熊本玉名線等におきます自転車走行空間の整備経費としまして、5,770万円を計上しております。 次に、405ページをお願いします。 河川費でございます。
令和４年度組織改編で都市建設局に交通政策部が新設され、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の３課体制に再編し、市民が円滑に移動し、快適に暮らすことができる交通政策の推進・調整体制を整備するとのことですので、人と自転車が共存できる安全安心の歩道整備をお願いいたします。 安全安心な歩行空間の創出に関連して、１点要望いたします。 歩道の有効幅員を狭めるものの一つとして電柱があります。
歩道のバリアフリーや自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保し、人に優しい道づくりを行うものでございまして、今年度は、国道266号線等の電線共同溝整備事業や県道四方寄熊本線等の交差点改良、また、県道熊本浜線等の歩道整備に取り組んでまいります。 続きまして、23道路交通対策推進事業でございます。
スマートシティ│ ３１│ │ │ │の実現について │ │ │ │ │新型コロナウイルスへの対策について │ ３２│ │ │ │ 本市財政への影響について │ ３２│ │ │ │ ワクチン接種の進め方について │ ３３│ │ │ │快適な歩道空間、安全安心の歩道整備
スマートシティ│ ３１│ │ │ │の実現について │ │ │ │ │新型コロナウイルスへの対策について │ ３２│ │ │ │ 本市財政への影響について │ ３２│ │ │ │ ワクチン接種の進め方について │ ３３│ │ │ │快適な歩道空間、安全安心の歩道整備
次に、快適な歩道空間、安心安全の歩道整備についてお尋ねいたします。 道路施設の一つである街路樹は、景観向上や環境保全などをはじめ緑陰形成や交通安全など多岐にわたる機能が求められております。道路整備とともに積極的な整備が全国的に推進されてまいりました。
次に、快適な歩道空間、安心安全の歩道整備についてお尋ねいたします。 道路施設の一つである街路樹は、景観向上や環境保全などをはじめ緑陰形成や交通安全など多岐にわたる機能が求められております。道路整備とともに積極的な整備が全国的に推進されてまいりました。
……………………………………………（ ３２） 藤山英美議員質問………………………………………………………………（ ３３） ワクチン接種の進め方について…………………………………………（ ３３） 大西市長答弁……………………………………………………………………（ ３３） 藤山英美議員質問………………………………………………………………（ ３４） ・快適な歩道空間、安全安心の歩道整備
……………………………………………（ ３２） 藤山英美議員質問………………………………………………………………（ ３３） ワクチン接種の進め方について…………………………………………（ ３３） 大西市長答弁……………………………………………………………………（ ３３） 藤山英美議員質問………………………………………………………………（ ３４） ・快適な歩道空間、安全安心の歩道整備
30年12月14日に防災・減災、国土強靱化のための３カ年緊急対策が閣議決定をされまして、本市におきましては、この緊急対策費を活用して、安全・安心な暮らしを実現する道路整備として、築地・丸島町線の道路補修事業を、また地域生活圏の機能の充実強化や拠点アクセス向上のための道路整備として、牧ノ内・大迫線の道路改良事業を、また通学路等の生活空間における危険箇所の交通安全対策として、堤防２号線や、一小取付線の歩道整備事業等
また、歩道未整備区間の一部については、地元から沿線地域の冠水対策として横断暗きょの機能向上に対する要望を受けておりますので、このことと併せ、市としては引き続き、県に対し、歩道整備事業への着手を要望していきたいと考えております。
また、バス通りの整備について、水路の蓋掛けによる歩道整備などは、宅地液状化防止事業の完了後、どのような順序で、どれくらいの期間を考えておられるのでしょうか。 ２点目、バス通りの具体的な整備内容についてお尋ねいたします。 まず、道路部分について、液状化防止事業によって、宅地同様、耐震補強されないと思っている住民もいらっしゃいます。
また、バス通りの整備について、水路の蓋掛けによる歩道整備などは、宅地液状化防止事業の完了後、どのような順序で、どれくらいの期間を考えておられるのでしょうか。 ２点目、バス通りの具体的な整備内容についてお尋ねいたします。 まず、道路部分について、液状化防止事業によって、宅地同様、耐震補強されないと思っている住民もいらっしゃいます。
また、通学路や交通量が多い路線につきましては、水路の蓋掛けによる歩道整備を行っております。 さらに、幅員減少や乗り入れの制限等により防護柵設置が困難な箇所につきましては、注意喚起や視線誘導など地域の実情に応じた安全対策を進めているところでございます。
また、通学路や交通量が多い路線につきましては、水路の蓋掛けによる歩道整備を行っております。 さらに、幅員減少や乗り入れの制限等により防護柵設置が困難な箇所につきましては、注意喚起や視線誘導など地域の実情に応じた安全対策を進めているところでございます。
また、本年３月には、都市計画道路を含めた道路全般の計画的かつ効率的な整備を進めるため、道路改築や歩道整備、交差点改良をはじめ新市基本計画、あるいは公共交通機関関連の道路事業など、今後10年間の計画である「熊本市道路整備プログラム」を策定しております。 また、さきに申し上げましたように、中心市街地と高速道路などのアクセス強化を図る新たな道路ネットワークも構想しているところでございます。
また、本年３月には、都市計画道路を含めた道路全般の計画的かつ効率的な整備を進めるため、道路改築や歩道整備、交差点改良をはじめ新市基本計画、あるいは公共交通機関関連の道路事業など、今後10年間の計画である「熊本市道路整備プログラム」を策定しております。 また、さきに申し上げましたように、中心市街地と高速道路などのアクセス強化を図る新たな道路ネットワークも構想しているところでございます。